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佐藤雅実のブログ

企画展ミステリーの系譜山梨県立文学館で江戸川乱歩ほか日本のミステリーの草創期から現代まで

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企画展ミステリーの系譜山梨県立文学館で江戸川乱歩ほか日本のミステリーの草創期から現代まで

企画展「ミステリーの系譜」が、山梨県立館にて、2021年9月18日(土)から11月21日(日)まで開催される。“日本のミステリー”の草創期から現代までをたどる乱歩賞正賞のシャーロック・ホームズ像の披露パーティー 1956(昭和31)年5月 左から木々高太郎、大下宇陀児、制作者の堀進二、江戸川乱歩。乱歩賞正賞のシャーロック・ホームズ像の披露パーティー 1956(昭和31)年5月
左から木々高太郎、大下宇陀児、制作者の堀進二、江戸川乱歩。企画展「ミステリーの系譜」は、日本のミステリー(推理小説)の草創期から現代まルイヴィトンケースコピーでをたどる展覧会だ。江戸川乱歩「人間椅子」草稿 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター蔵江戸川乱歩「人間椅子」草稿 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター蔵卓抜な着想とトリックで傑作を残した江戸川乱歩、金田一耕助シリーズで人気を博した横溝正史、『人生の阿呆』で直木賞を受賞し、「探偵小説」を深化させた「推理小説」を提唱した木々高太郎らを取り上げて紹介する。竹中英太郎 画「ココナットの實」(夢野久作 作) 挿絵原画 湯村の杜・竹中英太郎記念館蔵竹中英太郎 画「ココナットの實」(夢野久作 作) 挿絵原画 湯村の杜・竹中英太郎記念館蔵会場では、江戸川乱歩「人間椅子ディオールサングラスコピー」草稿や横溝正史「八つ墓村」原稿など、ミステリーの名作の直筆資料に加えて、江戸川乱歩と同時代に活躍した探偵小説作家の交流をあらわす書簡、竹中英太郎や松野一夫などによる探偵小説の挿絵原画を展示。さらに、「文豪ストレイドッグス」とのコラボレーション企画も展開する。展覧会概要企画展「ミステリーの系譜」
会期:2021年9月18日(土)〜11月21日(日)
会場:山梨県立文学館 展示室C
住所:山梨県甲府市貢川1-5-35
開館時間:9:00〜17:00(最終入室時間 16:30)
休館日:月曜日(9月20日(月・祝)は開館)
観覧料:一般 600円(480円)、大学生 400円(320円)
※( )内は20名以上の団体料金・前売料金・県内宿泊者割引料金
※高校生以下の児童・生徒は無料
※県内65歳以上は無料(健康保険証など持参)
※障害者手帳の持参者および介護者は無料
※11月20日(土)「県民の日」はどなたでも無料
※展覧会や関連イベントは変更・中止となる場合あり

【問い合わせ先】
山梨県立文学館
TEL:055-235-8080
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